2007年02月23日

表朔ー絵替煮盛椀 (続々)

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詳細内容は右のリンク「工芸日々」ブログで御覧ください、、、

タグ:骨董 修理 漆器
posted by 師匠U at 08:52| 奈良 ☔| Comment(36) | TrackBack(0) | 工芸日々 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

奈良骨董修理室 最新UP

久しぶりに修理のHPを最新しました。修理日記も31点紹介しています。いままでの写真の紹介にブログ関連記事にもリンクして修理にまつわる話を御覧いただけるようにしました。

奈良骨董修理室
posted by 師匠U at 09:29| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工芸日々 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

「酒器」ー欅木象嵌拭漆酒器

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この内容はブログ「工芸日々」と重複してます。
東京の常設してあった作品を秋の展示替へのため手持ちの酒器と新しく制作した。今年の初め、三輪の友人の蔵新酒会をやった折りに数年前から作り置きしていた酒器を10点近く持参して飲み口を来られた方々に聞いた。それを機会に手持ちの酒器がなくなりだした。作ったのは随分前、30回ほど漆を直がけし、数ヶ月日差しに晒しそれから好みの色合いまでかけきる。それだけで半年は経ってしまった。ここに至るのに構想から1年半は越えた。春先に60〜80点ほどのモデルをつくり夏から秋にかけて人を介して酒器に。60点のモデルの中で多分野の仕事に似通ってる形体の排除と、やろうとしている手法が一番発揮できる形体選びをする。これがまた思いこみと、しらけと来る日も来る日もジレンマに陥る。人のやるモノを選んでてはだめ、人がやらないモノを選ぶ。メチャメチャ落ち込む。やっとこれはと思うモノが7点ほど残り、これに邁進することに、、、。年が明けて極寒の頃にそれらしものができ、全てのモデルに漆をかけ、以前から決めていた銘柄の酒を買ってきてテストをした。こまったことに惚れ込んだ酒にこの酒器の飲み口は分厚すぎ、普通はこれで良いのだろうが、飲み口の余韻と香りを感じる繊細な仕立てにする必要がある。考えた末、久里で飲み口を削りだした。最初は我慢していたがこれはとうてい全部は出来ない、頭下げて引き物屋にたのんで、、完成品の繊細な再削りはほんとうにいやがられた。やっとのことで届いた頃には春先の梅が終わりかけだった。
お酒にこだわりをお持ちの方は是非手に取ってみてくださいください。
◆酒器に合わせた酒の問い合わせはメールでどうぞ。 

取り扱い 伊勢丹本店 5F ベル エクラン

◆本家「工芸日々
posted by 師匠U at 12:54| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工芸日々 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

HAKUGE 「薄夏」ー木象嵌新作装身展

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「薄夏」ー木象嵌新作装身具展 




久々の木象嵌の新作を発表いたします。
新作装身具33点+限定作品

期日平成18年7月20日(木)〜25日(火)
時間午前11時〜午後5時すぎまで

初日夕方からささやかなオープニングをおこないます。
お気軽にどうぞ。
詳細のお問い合わせ
0742−27−2256




「五風舎」
場所 奈良市水門町45

地図
道順はルート詳細で近鉄奈良駅水門町

地図

会期中お問い合わせ
0742−22−5514(五風舎)


*一部御案内状をお送りしましたが印刷屋のミスで
誤字が発生しました。
内容等はブログの内容が正解です。
お詫び申し上げます。(15日)


●「工芸日々」本家
posted by 師匠U at 11:30| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 工芸日々 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

漆器の修理 その後

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以前書いたブログの方の修理がいまだに続いている。以前預かったモノは何度となく取りに来てもらうのだが、来られるたびに「こんなもの、、、どうですやろ〜、、、、」ついつい「いいですよ!、ちょっちょっと直しときます。」になってしまい、、、まあ〜気持ちの良い方やし、、と、、この前も一点修理をお渡しすると、「これこれの供で、、」となり数点預かった。帰りがけ「生駒は何もないのでこれを、、」と焼きもちをいただいた。なんぼも頂いてない修理金額なんだがと思いつつ、近くの子供の頃からの通い慣れた模型屋のおばちゃんの所へ半分おすそわけにいった。「ちょうどよかっわ、あしたお寺さんが来るからのこしといて、、かいにいかんなんとおもってたとこやったん!」そういえば以前、門先ですわりこんでいたおばあちゃんを見つけ、お茶を上げて、休ませた事があった。数ヶ月して、大阪からそのおばあちゃんの娘さんが尋ねて来て「しばらくして、母はなくなったんですが、あの時のお茶を飲ませてもらったことをいってまして、、、親切にして頂いたお礼にとこれをどうぞ!、、」あ〜そうだったんだ、、とちょっとしんみりしたが、、「プラスチックのざるにいっぱいの玉子の山!!」びっくりするやら、これからどうしょう、、と先のことの心配をした。そんなことが2度ほど続き、そんなこともあると知ったが今回もそれに近かった。手みやげとはちょっとちがう。昨日、修理の仕上がりを取り来られこれでもう会うことはないなあ〜と思っていたら、宿題みたいなと茶碗を見せられた。「何であるのかわかりませんのですが、、、この湯飲みは、、 これは丁寧なモノだと思いますがそれほどのモノではないので、、 こちらの茶碗の方が、、、え〜こちらの茶碗、欠けてるのでがらくたと思って、、湯飲み1個しか何のですが私、好きなんです!!」例のまたおみやげ(スーパーの小分け袋に入ったカワハギの干物2枚)とともに預かった。調べていくうちにどうも五条の陶工「河合瑞豊」の作だとわかってきた印の調べに入ったが、、、さてさてと思っていたら相楽郡から現役の梅干しの壺2点修理に来た。底は塩分でやられていて、、、この時期、晴れ間を見つけては土用乾しの風景が見るが、今日ある家の前を通ると門先で赤シソを揉んでいた。いそがねば、、、、、。

●工芸日々「漆器の修理
posted by 師匠U at 13:39| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工芸日々 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

うつぎ

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修理を始めてまなしに古いタンスの修理が知り合いから3点ほど持ち込まれた。桐のタンスの洗いはわかっていたが裏板の釘の部分が馬鹿になっていてどうにも始末が悪い。考えた末うつぎの木をけずって一回り大きい釘を作ることにした。京都に一軒釘を扱っているとこがあるのだが数量が一袋で1000本〜以上になってしまい各サイズその単位になってしまいこれはとうてい手が出ない。仕方なく冬の最中、2月に以前から知っていた山の中腹まで探しに出かけた。歩くこと1時間半やっとの事で見つけだしって切って帰った。縦割りにして各箇所に合うように削り、フライパンで煎ってやっとの事で間に合った。子供の頃から小鳥を飼っていたため、止まり木の木としてよく知っていたが、それが木釘の木だと知ったのはこの世界に入ってからだった。それに高級な爪楊枝は柳ではなくってうつぎだったことも、、、。以前、なじみの箱やと木釘の話をしていたところ、おもしろい話を聞いた。だいたい箱屋は柳が普通でよく使う。話はこうだった。こちらがうつぎを手に入れるのに大変だったことを話すと、、「うちは天理の池の縁に立っている柳を使ってますねん、、ちょうど南側にはえているやつを、、、20年で南側の土手の柳、ぜんぶ、、、すご〜!! 決めたとこ20年ではげ山??土手に、、 感心するやら、あきれるやら、、すご〜!!と言う言葉しか思い浮かばない。
posted by 師匠U at 13:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 工芸日々 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

2つ目のブログ

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以前から使っているブログがどうも調子が良くない。思い通りにUP出来なかったり決定的な要因は最近型落ちのPDAを手に入れて外でも困らない環境にしたが5月末に新しいブラウザが出て、飛びつき、調子よく使っていたが使っているブログの機械の交換作業かどちらのせいかわからないまままったくログインが出来なくなってしまった。以前から思いサイトでよく友人から会うと「すごいね〜つながらないことがよくあってよくみてるんですね、、」と言われてしまいサイトのイレギュラーなんですと、、、。何でもそうですが最初に覚えて所は良いように思えてしまい、なかなか移ることのめんどくさが先に立ってジャンプしづらい。これからどのように2つを使っていこうか全然わからないままスタートしてしまった。

リンク 本家 「工芸日々
posted by 師匠U at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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